三都市巡回展-シアトル展-開幕す

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とうとうこの日を迎えた。昨日の写真を見て何人かの日本の方に作品の位置が高すぎるとのコメントをいただいた。それはこの会場を見たときに私が一番に感じたことである。私も当初同じことを言ったのだが、「ためしにお持ちの作品を掛けてみませんか」と背の高い係りの方。良しきたとばかり掛けてみると「私にはこの高さは見やすい」ときた。ここはアメリカ、郷に入れば郷に従えだ。会場の広さに問題は無く天井も高いとくれば二八(にはち:二尺八尺)も飾れるぞとわくわくしたものだった。
今回も私が書いた王鐸臨書二八作品と一緒に会員の二六作品を並べて展示した。あまり大きな作品を見ることのないアメリカでお客様に喜んでもらえたら光栄である。
今回もまた名古屋の川口様には表具の件でたいへんお世話になった。梱包から税関まで作品を宝物のように丁寧に扱ってくれたシアトルヤマト運輸の木下家様にも最大なるご協力をいただいた。後援してくださる関連団体を含め多くの人との暖かい結びつきを感じた。とにかくここまでこぎつけた。
皆様、ありがとうございます。明日もがんばります。

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